行き場の無い 最後の砦も
僕の場所には 出来なかったけど
そばに居たのに 『理由は無いの』と
僕の場所には 出来なかった
ハロー 春の 風の 匂いする
それは 冬の 別れの メロディー
君の声が 耳元でささやいた
途切れ途切れの 君の声が 聞こえる
染められては いつもそばになく
僕の場所には 出来なかったけど
知らないモノは いつもそこにある
僕の場所にはいらなかった
ハロー 春の 風の 匂いする
それは 冬の 別れの メロディー
君の声が 耳元でささやいた
途切れ途切れの 君の声が 聞こえる
どこに向かえば 見つけられる?
あるともしれない 僕の場所に
西へ向かおう 止められても
明日を追い越す
君の声が 耳元でささやいた
途切れ途切れの 君の声が 聞こえる
2012年8月30日木曜日
2012年3月3日土曜日
carnival
お姫様がいる 夢の中の話 いつかは終わるけど
賑やかな色 キラキラと話す いつかは終わるけど
合言葉は そう 次に
逢うときに 渡すよ
目覚めた朝には 星空はなくて サヨナラしようぜ
明日の空には 星たちのパレードが カーニバルのように
賑やかな色 キラキラと話す いつかは終わるけど
合言葉は そう 次に
逢うときに 渡すよ
目覚めた朝には 星空はなくて サヨナラしようぜ
明日の空には 星たちのパレードが カーニバルのように
2012年2月2日木曜日
Midnight Car chase
足をとられていたよ この水の濁りに
足をとられていたよ この水の濁りに
こんなんでも 実は天国
こんなんでも
俺汚れたのは あの子汚したから
あの子汚れたのは 俺汚したから
足をとられていたよ この水の濁りに
足をとられていたよ この水の濁りに
こんなんでも 実は天国
こんなんでも
俺汚れたのは あの子汚したから
あの子汚れたのは 俺汚したから
Midnight Car chase
Midnight Car chase
足をとられていたよ この水の濁りに
こんなんでも 実は天国
こんなんでも
俺汚れたのは あの子汚したから
あの子汚れたのは 俺汚したから
足をとられていたよ この水の濁りに
足をとられていたよ この水の濁りに
こんなんでも 実は天国
こんなんでも
俺汚れたのは あの子汚したから
あの子汚れたのは 俺汚したから
Midnight Car chase
Midnight Car chase
2012年1月15日日曜日
赤く染まる場所
レンガ 敷き詰め アイツ 笑うさ
壁を ぶち抜き アイツ 笑うさ
だけど 今は ホコリ まみれさ
だけど 今は 誰も 笑わない
そこは赤く染まる場所 鹿の剥製が
外を睨みつけている 誰も気づかない
だから 今は ホコリ まみれさ
だから 今は 誰も 笑わない
新しい メロディー アイツ 知らない
音の 鳴らない そんな 世界さ
だけど 今も 何も 変わらない
だから 今も ホコリ まみれさ
月が赤く染めるとき アイツも笑うさ
色が悲しみも染める 俺も笑うから
そこは赤く染まる場所 アイツ帰らない
赤く染まり続くけど 誰も気づかない
だから 今は ホコリ まみれさ
だから 今は 誰も 笑わない
だけど 今も 赤く 染まるさ
壁を ぶち抜き アイツ 笑うさ
だけど 今は ホコリ まみれさ
だけど 今は 誰も 笑わない
そこは赤く染まる場所 鹿の剥製が
外を睨みつけている 誰も気づかない
だから 今は ホコリ まみれさ
だから 今は 誰も 笑わない
新しい メロディー アイツ 知らない
音の 鳴らない そんな 世界さ
だけど 今も 何も 変わらない
だから 今も ホコリ まみれさ
月が赤く染めるとき アイツも笑うさ
色が悲しみも染める 俺も笑うから
そこは赤く染まる場所 アイツ帰らない
赤く染まり続くけど 誰も気づかない
だから 今は ホコリ まみれさ
だから 今は 誰も 笑わない
だけど 今も 赤く 染まるさ
2012年1月1日日曜日
winding road
明日へ行こうぜ 俺たちきっと そこで逢って 大人になって
これからずっと そこで逢って 歳をとって 笑い合おうぜ
誰も知らない あの場所まで 駆け抜けようか 進もうか
winding road 朝焼けの空の色を
winding road 金色の空の色を 探しに行くぜ
あれからずっと 俺たちきっと そこで待って 大人になって
あのままずっと 俺たちずっと そこで逢って 笑い合おうぜ
お前しらない 明日の場所で お前好きな 音がする
winding road 朝焼けの空の色を
winding road 金色の空の色を 探しに行くぜ さらいに行くぜ
奪いに行くぜ
これからずっと そこで逢って 歳をとって 笑い合おうぜ
誰も知らない あの場所まで 駆け抜けようか 進もうか
winding road 朝焼けの空の色を
winding road 金色の空の色を 探しに行くぜ
あれからずっと 俺たちきっと そこで待って 大人になって
あのままずっと 俺たちずっと そこで逢って 笑い合おうぜ
お前しらない 明日の場所で お前好きな 音がする
winding road 朝焼けの空の色を
winding road 金色の空の色を 探しに行くぜ さらいに行くぜ
奪いに行くぜ
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